幻の椎茸

販売価格1,100円(税込)
【特徴】
他の椎茸と比べて色が黒く、風味が豊かで歯ごたえがあります。
“幻の椎茸”「原木椎茸こだわり会」に所属している、7組の生産者でしか栽培されていない稀少な椎茸です。
幻の椎茸は日本椎茸の原種に最も近い品種と言われ、7組の農家が8年の歳月をかけて復活させた、まさに「幻の」椎茸です。
生産者 原木椎茸こだわり会
配送便 通常(常温)便
規格 約65g

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四季の変化の中で、数年の月日をかけて育つ

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森田修さん、幸江さん

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黒香の生産者「こだわり会」のみなさん

極上の香りと、ふくよかな旨み。
幻の椎茸「黒香(くろか)」は、竜門ダム上流にある山深い班蛇口(はんじゃく)地区で原木栽培されています。
森田修さん(64)、幸江さん(64)は、普賢岳が見渡せる山の斜面で、2年間寝かせた「なば木」をほだ場に運ぶ作業の真っ最中。
かつて「幻の椎茸204」と呼ばれた「黒香」は、この地区の椎茸生産者グループ「こだわり会」が、原木栽培で育てているのです。

全国で、この地だけ。少数の生産者が作る希少な椎茸

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杉山の中に並ぶほだ木。自然の中で貴重な椎茸が栽培されています

「“黒香”はとにかく手がかかるんです」と語る森田さん。
丹精込めて育てても、春に一回しか収穫できないため、収益性の高い別の品種へと移行する生産者が増え、さらに、黒香の特徴である色の黒さが災いして見栄えが悪いとの声もあり、一時は生産が途絶えたことも。
収穫の際に他の品種と違い、「ほだ木から簡単に採れず爪が剥げる。」こともあり、収穫に苦労することも生産者が減る理由の一つです。
「このおいしさを途絶えさせるわけにはいかん。
一度食べたら忘れられない椎茸本来の旨みを、皆さんに届けたい。」
そんな志を持つ菊池の少数の生産者だけに受け継がれる“幻の椎茸”なのです。

重いほだ木を抱えながら。細やかな手入れを欠かさない

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収穫された黒香は乾燥され、干し椎茸になります

クヌギの原木に種菌を打ち込み、山の斜面で2年間寝かせる間も、原木に直射日光が当たらないようクヌギの枝をかぶせたり、周りの雑草を抜いて風通しを良くしたりと、手入れを欠かしません。
「一斉に椎茸が姿を出したときが一番嬉しい」と語る森田さん。
子どもを慈しむように、手作業で一つずつ、ていねいに収穫されます。

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一晩、水につけておけばおいしいだし汁が

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戻した椎茸は、椎茸ごはんに

商品のご用命は「菊池まるごと市場」まで

https://www.kikuchi-marugoto.jp/